【gdH】green drinks Hibarigaoka vol.6(ゲスト:石渡康嗣さん)を開催しました

3月19日(土)にgreen drinks Hibarigaoka (以下gdHibarigaoka)vol.6を開催いたしました!
今回は当日の模様をお送りします。

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今回は前回までのgdHibarigaokaと違い、まだ明るい時間帯での開催。ひばりテラス118内のコミュニティスペース「HINATA」でおこなわれました。

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いらっしゃった方は早速カフェでドリンクのご注文。gdHibarigaokaは飲食しながら交流やゲストトークが楽しめます。注文を待つ間も参加者同士で交流が生まれます。

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この日のトークゲストは、ひばりテラス118内のカフェ「COMMA, COFFEE」をはじめ、蔵前の「ダンデライオン チョコレート」、清澄白河の「ブルーボトルコーヒー」などのプロデュースをされている、石渡康嗣さん。

 

場づくりにも力を入れた店舗プロデュースをされており、今回のテーマ「まちと人とカフェ」では人が集まる場に関してお話をお聞きしていきました。

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参加者のみなさんはCOMMA, COFFEEのコーヒーや焼き菓子なども楽しまれていました。

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トークは石渡さんのこれまでの経歴の話からスタート!

 

これまで数々の店舗ディレクションをされてきた石渡さん。最初は、お店をつくっても、お客さんを入れてみると狙っていた客層の方には利用してもらえなかったり、なかなか想定通りにいかないこともあったようです。

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しかし、その経験を活かし、今のお店の作り方は、「店はお客さんとそこで働く人のものであるべき」との考えのもと、石渡さんご自身はあまり口を出すことはしないようになったそうです。

わざと余白を残しておいて、お客さんの顔が見ながら、その反応が店舗運営に反映されるようなDIY的なお店の作り方をされるようになったとのこと。たしかに、COMMA, COFFEEもオープンからメニューがどんどん増えていますが、そういった背景があったんですね!

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また、まちにカフェがある価値として、自分たちが儲ける以外にも、まちにある価値を変換する装置としての機能があるというお話も。家の中から外に出てきてもらって、いろんな方がコミュニケーションをとりながら、暮らしを楽しんでもらう。そんなシーンから、まちに愛着が生まれていくんですね。

 

まさにその言葉どおり、トーク後の感想の共有では、初めてお会いした方でも交流しあう様子が見られました。
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交流タイムの最後に、COMMA, COFFEEのスタッフさんも一緒に集合写真!

いつもありがとうございます!

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石渡さんのお話で印象的だったのは、ただお店を経営するのではなく、地域に還元していくことや、まちのことを考えた場所づくりを本当に真剣に考えられていらっしゃるところ。

「やりたいのは、継続性のある事業ですね。スタッフが30年働いて、一生を添い遂げられるような、地域に根ざした場所をつくりたいです。」

そんな石渡さんの言葉に、まちにわ ひばりが丘も頑張らなくては、と改めて感じさせられました。素敵なお話、本当にありがとうございました!

*次回のgdHibarigaokaは5月下旬を予定しています。どうぞお楽しみに!