散策レポート②:落合川いこいの水辺(東久留米市) | まちにわ ひばりが丘

散策レポート②:落合川いこいの水辺(東久留米市)

前回は東久留米の竹林公園の紹介をした散策レポート。
今回は落合川いこいの水辺をご紹介します。

 

前回ご紹介した竹林公園から北の方に向かうと見えてくるのが、南沢湧水群に源を発する落合川です。
晴れている時には場所とタイミングが合えば富士山も見えるという絶好のスポットにもなっているそう。残念ながら散策した当日は雲もかかっていて富士山は見ることができませんでしたが、新緑が茂る爽やかな風景でした。
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そこから川沿いを歩いて進むと見えてくるのが、今回の目的地「落合川いこいの水辺」です。

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いこいの水辺は、落合川との境にフェンスが設置されておらず、川の水に直接触れることのできる広場になっています。

 

当日は休日ということもあり、テントを張って日向ぼっこをしたり、子どもたちが川の中に入って遊ぶ姿が見られました。あまり都内では見られないような、とてもゆるやかな時間が流れる場所です。

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またこの日は、清流の清掃や自然体験イベントの企画運営をしている東久留米 川クラブの方々が、毎月第3土曜日に開催している「川塾」が行われていました。川塾は川で捕った魚や生きものを観察したり、ゴムボート遊びなどが行われる自然体験イベントになっています。

 

川塾が始まるお昼すぎになると、子どもも大人も大勢の方が集まり、透視度2mほどの透き通ったきれいな川に入って遊ぶ姿が見られました。

 

ちなみに、川塾はこれまでに100回以上も開催している人気イベント。冬でも水温が18℃くらいあるので、寒くなっても開催しているようです。

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川の保全活動をされている、川クラブの皆さんにもお話をお聞きすることができました。

 

もともと代表の荒井さんは川の近くに住まれていたようですが、最初は落合川に愛着があったわけではなかったようです。だんだんと地域の方々や市外から遊びに来る方が増え、美しい清流の魅力を再確認したとのことでした。

 

そんな魅力的な落合川があるのも川クラブの皆さんがいてこそ。この日も朝7時からの川掃除を終えられてから川塾を開いたり、お客さんに川の説明をされたりと大忙しの様子で、東久留米の自然豊かなを支える皆さんの活躍に感動しました。

 

お忙しい中、川の歴史やイベントなどについて、突然の訪問ながらお話くださった川クラブの皆さん、本当にありがとうございました!