散策レポート③:氷川神社(東久留米市) | まちにわ ひばりが丘

散策レポート③:氷川神社(東久留米市)

先日6月30日に、南沢氷川神社へ事務局スタッフが行ってきました。

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ひばりが丘団地から自転車で10分ほど。
氷川神社は落合川上流の南沢緑地保全地域にあり、湧水地に鎮座していることから湧水の守護神として祀られていた歴史があるそうです。市内には他に11の神社がありますが普段は無人だそうで、祭礼の際には氷川神社の神職が務められているそうです。

 

この日は実は6月最終日ということで、夏越の大祓(なごしのおおはらい)という式がおこなわれていました。

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夏越の大祓は江戸以前から行われている行事で、自身の半年間の穢れを祓い清めるのが目的。1〜6月の区切りで行われるのが夏越の大祓で、もう半年分はその年の大晦日に行われるそうです。

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自らの移し身として、災いや厄を自分の名前を書いた人の形をした紙に託し、茅でできた輪をくぐって自らの身を清めます。

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当日は写真のように、宮司の方を先頭にして列になり、3回茅の輪をくぐっていきます。真っ直ぐに伸びる茅は生命力の象徴とされ、その輪をくぐることで邪気を払うそうです。

 

また、氷川神社の周りは落合川の保全地域になっていることもあり、常緑が多くなっています。宮司の栗原さんのお話では、元々神秘的なスポットである神社にプラスして、その自然の豊かさを感じられる場所として、この南沢氷川神社はとてもおすすめだそうです。

 

都会の喧騒から離れ、落ち着いた雰囲気のある氷川神社。
こちらでは神事の他、天井画の展示会や、落語会なども開催されているようです。
詳しい様子は氷川神社のHP、Facebookをご覧になってください!

 

南沢氷川神社HP

 

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