まちにわ ひばりが丘 施設予約

光と映像のプログラム 実施レポート

2020.08.27

まちにわひばりが丘は、8月23日(日)にひばりが丘団地エリア内にあるアフタースクールcommon(以下、コモン)とともに、「光と映像のプログラム」を実施しました。

このコロナ禍で遠出もできず、なかなか夏休みらしいことができなかった方も多いという声を聞いていたことから、夏休み最終日にこのエリアに住んでいる方々に、なにか思い出に残るような取り組みをしようと、コモンさんと一緒に企画をしました。

この企画に乗っていただいのが、SNSで「プロジェクターを使って思い出づくりをしてみたい人、そして場所を募集します」と投稿をしていた、西東京市のデザイナー ライトアッパーズ(https://www.lightuppers.com/)の二反田和樹さん。二反田さんは、以前、西東京市にあるタワーをライトアップしたり、子どもたちと一緒に参加型の光を使ったインスタレーションを行ってきた光のデザイナーです。その二反田さんにお願いをして、コモンの施設をライトアップしようということになりました。

当日の午後、二反田さんの指示のもと、事前にコモンの子どもたちやまちにわひばりが丘の関係者で切り抜いたカラーセロハンを、白いプラスチックダンボールに貼り付け、それを窓に取り付けます。

また、なにやらコモンの庭に大型のプロジェクターが運びこまれました。

そして、午後6時過ぎ、徐々に日が落ちて、、、ライトアップされ、プロジェクターから映像が映し出されました!

コモンの子どもたち、保護者、地域の人たちが徐々に集まり出し、思い思いにステンドグラス風にライトアップされた切り絵を見つめます。また、プロジェクターから映し出された映像と音に合わせて、子どもたちは踊ったり、飛び跳ねたり、駆け回ったりと楽しそうに遊び始めます。

 

 

印象的だったのは、子どもたちの笑顔や喜びの声はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスを取りながらも、ご近所ながらも外出自粛により会えなかった方々の「お久しぶりです」という挨拶が、そこかしこで交わされていたことです。

コロナで我慢が続く毎日の中で、子どもたちの夏の思い出になり、子どもも大人も笑顔になり、少しでも気持ちが和らぐ場となったのなら嬉しいです。